Amazon WorkDocs は、完全マネージド型のセキュアなエンタープライズストレージおよび共有サービスであり、ユーザーの生産性を高める強力な管理制御とフィードバック機能を備えています。
ユーザーは、複数のバージョンのファイルを添付したメールを送ることなく、ファイルにコメントを付けたり、他のユーザーに送ってフィードバックを求めたり、新しいバージョンをアップロードしたりできます。ユーザーは、PC、Mac、タブレット、スマートフォンなど、お好みのデバイスを使用して、どこにいてもこれらの機能を活用できます。Amazon WorkDocs を使用すると、IT 管理者は既存の社内ディレクトリとの統合、データ保存場所の柔軟な共有ポリシーと管理などのオプションを利用できます。Amazon WorkDocs は、最大 50 ユーザーまで、1 ユーザーあたり 1 TB のストレージを提供する 30 日間の無料トライアルを利用して使用を開始できます。
Amazon WorkDocs では、Amazon WorkDocs SDK をご利用いただけます。Amazon WorkDocs SDK では、管理者およびユーザーレベルのフルアクセス権を Amazon WorkDocs サイトのリソースに提供することにより、コンテンツのコラボレーションおよび管理機能をソリューションやアプリケーションに組み込む際の複雑性が排除されます。Amazon WorkDocs では、新しいアプリケーションの構築や、既存のソリューションおよびアプリケーションとの統合が可能です。Amazon WorkDocs SDK は AWS SDK の一部であるため、AWS プラットフォームのセキュリティ、モニタリング、ビジネスロジック、ストレージ、アプリケーション開発向けの機能を簡単に活用できます。
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ユーザーは、複数のバージョンのファイルを添付したメールを送ることなく、ファイルにコメントを付けたり、他のユーザーに送ってフィードバックを求めたり、新しいバージョンをアップロードしたりできます。ユーザーは、ファイル内の特定のコンテンツでのコメント、コメントへの返信、非公開コメントの送信、強調のためのコメントのフォーマットを行うことができます。さらに、E メールアドレスを使ってコメントにタグを付けることにより、関連するフィードバックについて特定の共同編集者に通知できます。また、それ以上のフィードバックを受けないようにドキュメントをロックすることもできます。Amazon WorkDocs は、コントリビューターに、E メール経由でレビューアクティビティと期限について通知し、豊富なバージョニング機能を提供します。
ユーザーは企業内外でファイルを共有できます。有効な E メールアドレスを使用している人であれば、文書のリンクを共有することも、招待することもできます。[Share a Link] をクリックすると、Amazon WorkDocs の任意のファイルについて共有可能なリンクを作成できます。リンクを共有する場合は、リンクを一般に公開したり、Amazon WorkDocs サイトのユーザーだけにアクセスを制限したりできます。また、有効期限や 4 桁のアクセス用パスワードを設定できるほか、共有リンクをいつでも無効にできます。管理者は、公開リンクを作成可能かを管理し、リンクを作成可能なユーザーを制限できます。また、すべての既存の公開リンクをいつでも無効にできます。これにより、文書やウェブページにファイルへのリンクを簡単に組み込むことができます。
ファイルのドロップダウンメニューから [招待により共有] を選択し、有効な E メールアドレスを入力することにより、内部および外部のユーザーを招待して共同作業することもできます。招待された人がユーザーの場合、WorkDocs にログインしてファイルを閲覧できます。招待された人がユーザーではない場合は、ファイルを閲覧するために最初にログインする際にゲストユーザーアカウントを作成します。ゲストユーザーには料金が発生しません。管理者は任意の時点でゲストユーザーをスタンダードユーザーにアップグレードできます。管理者はゲストユーザーを招待できるユーザーを管理し、任意の時点でゲストユーザーを無効化できます。また、アクティビティフィードですべてのゲストユーザーのアクティビティを監査できます。これにより企業内外の人々との共同作業が容易になり、誰がファイルへのアクセス権限を持っているかを常に追跡できます。
Amazon WorkDocs は、ユーザーに対し、レビュー対象の文書とファイル、また自分の文書とファイル、およびフィードバックを求める文書とファイルを集中管理する場所 (1 TB のストレージ) を提供します。これらのファイルを 1 か所に置くことにより、レビュー担当者は、1 つの画面で関連するすべてのフィードバックにアクセスし、数回クリックするだけで読んだり投稿したりすることができます。ユーザーはご利用のコンピュータにデフォルトでインストールされているアプリケーションを使用して、Microsoft Office、.pdf、.txt などのファイルを開くことができ、Amazon WorkDocs に自動で変更を保存できます。アクティビティフィードにより、ユーザーは変更点を確認し、最新の編集状況を把握し、アクセスする必要のあるファイルやフォルダを簡単に見つけることができます。
ユーザーは、お好みのデバイスから、いつでもどこでも Amazon WorkDocs に保存されているファイルにアクセスし、表示してフィードバックを残すことができます。Amazon WorkDocs iは、iPad、Kindle Fire、Android タブレットで利用できます。Amazon WorkDocs Sync クライアントにより、コンピューターに保存されているファイルが、暗号化接続により Amazon WorkDocs に自動的にアップロードされ、他のデバイスとの間で同期されます。
ユーザーは、Amazon WorkDocs Drive も使用できます。WorkDocs Drive を使用すると、Windows ファイルエクスプローラからすべてのファイルにオンデマンドでアクセスできます。ローカルに保存する必要はありません。Amazon WorkDocs Drive はホームドライブとしても簡単に使用でき、チームのホームドライブにネットワークファイル共有を使用する必要がなくなります。
Windows ファイルエクスプローラを使用して、Amazon WorkDocs Drive で追加のアクションを実行できます。ファイルへのリンクを共有する、Amazon WorkDocs Drive ユーザーをファイルの共同作業に招待する、作業中のファイルを上書きしないようにロックする、Amazon WorkDocs Drive のお気に入りにファイルを追加する、お気に入りをオフラインアクセスできるように保存する、Amazon WorkDocs Drive のファイルを簡単に検索する、Amazon WorkDocs Drive ウェブクライアントで任意のファイルを開いてフィードバックを送るといった操作を実行できます。すべての変更は、暗号化された接続を介して Amazon WorkDocs Drive に自動的に同期されます。
Microsoft Windows デスクトップと Amazon WorkSpaces のユーザーは、Amazon WorkDocs Drive を使用できます。Amazon WorkDocs Drive は、Microsoft Windows 向けの限定プレビューでご利用いただけます。
Amazon WorkDocs では、ほぼリアルタイムでサイト全体の活動を詳細に把握できます。6 つの AWS リージョンから選択できるので、データの局所性に関する要件を満たすのに役立ちます。また、HIPAA の対象サービスで、PCI DSS に準拠しています。Amazon WorkDocs SDK を使用して、監査、アンチウイルス、データ損失防止向けアプリケーションと Amazon WorkDocs を統合することもできます。このことは内部的脅威と外部的脅威の両方からファイルを守り、規制コンプライアンスを維持するのに役立ちます。
Amazon WorkDocs は、既存の Active Directory と統合できます。つまり、ユーザーは既存の Active Directory 認証情報を使用して Amazon WorkDocs に簡単にアクセスすることが可能であり、また、組織内のどのユーザーにサービスへのアクセスを許可するかを管理できます。

