AWS Organizations を使って AWS アカウントのグループを作成すれば、セキュリティと自動化の設定管理がもっと簡単になります。Organizations を使用すると、複数のアカウントを一元的に管理でき、拡張するのに役立ちます。それぞれのアカウントから利用できる AWS のサービスを管理でき、新規アカウント作成の自動化や請求の簡素化も実現できます。
AWS Organizations は現在プレビュー期間中です。AWS のお客様には追加料金なしでご利用いただける予定です。
AWS Organizations の詳細については、re:Invent 2016 のセッション SAC323: Centrally Manage Multiple AWS Accounts with AWS Organizations (11 月 30 日水曜日午前 11:00) で学習できます。
規模に応じて個別にアカウントへのアクセス許可を管理
Organizations では、組織内のユーザーに AWS のどのサービスの使用を許可するかを設定するポリシーを作成できます。これは、個別のアカウントを持つユーザーが意図しない AWS のサービスを使用してしまうことを防止するのに役立ちます。例えば、アカウントに対する AWS Identity and Access Management (IAM) ポリシーより厳しい制限が指定されたポリシーを Organizations 内に作成できます。それらのアカウント内のユーザーは、より厳しい Organizations ポリシーによる制限を受けます。
請求の簡素化
AWS Organizations を使用すれば、一括請求 (コンソリデーティッドビリング) によって複数の AWS アカウントに対する決済を 1 つにまとめるよう設定できます。一括請求 (コンソリデーティッドビリング) を使用すると、すべてのアカウントで発生した AWS の料金をまとめて確認でき、組織内で個別のアカウントの詳細な料金レポートも取得できます。
ステップ 1
組織内の AWS アカウントのグループを作成します。
ステップ 2
組織ポリシーにより、グループや組織内のアカウントから利用できる AWS のサービスを定義します。
ステップ 3
アカウント内のユーザーは、組織ポリシーとそのアカウントの IAM ポリシーの両方により許可された AWS のサービスにのみアクセスできます。
| 日付 | お知らせ | |
|---|---|---|
| Nov 29 | AWS Organizations のプレビュー開始 | |

