Amazon Cognito はユーザーアイデンティティおよびデータ同期に関する機能を提供するシンプルなサービスで、モバイルデバイス間でユーザーのアプリケーションデータを安全に管理また同期するのに役立ちます。いくつかのパブリックログインプロバイダ(Amazon、Facebook、Google)を通してユーザーに一意のアイデンティティを作成できますし、未認証ゲストをサポートすることもできます。デバイスがオフラインの場合でもアプリケーションが機能するように、アプリケーションデータをユーザーのローカルデバイスに保存できます。Amazon Cognito を使用すると、アプリケーションの設定やゲームの状態など、あらゆる種類のデータを AWS クラウドに保存できます。バックエンドコードの記述やインフラストラクチャの管理は必要ありません。これにより、アイデンティティの管理やネットワークの状態、ストレージ、同期を処理するバックエンドソリューションの構築や管理について心配せずに、優れたアプリケーション体験を作成することに集中できます。
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AWS 無料利用枠では、無制限のユーザー認証と ID 生成、10 GB のクラウド同期ストレージを提供しており、Amazon Cognito による 1 か月あたり 100 万回の同期操作が可能です。
Amazon Cognito を使用すると、ユーザー設定、モバイルログイン、ゲームの状態といったモバイルアプリケーションのユーザーデータを Amazon Cognito 同期ストアに保存できます。データをユーザーのデバイス間で同期することができ、ユーザーが使用するデバイスに関係なく一貫性のあるアプリケーション体験を提供できます。同期ストアに保存されているデータが変更されると、Amazon Cognito は自動的にユーザーのデバイスにプッシュ通知を送信します。
Amazon Cognito を使用すると、Amazon、Facebook、Google といったパブリックログインプロバイダを使用してアプリケーションユーザーに一意のアイデンティティを作成し、Amazon Cognito 同期ストアでそのユーザーのアプリケーションデータを保存できます。
Amazon Cognito では、パブリックログインプロバイダ(Amazon、Facebook、Twitter、Google、OpenID Connect 対応プロバイダなど)、または独自のユーザー ID システムを使って、AWS クラウドサービスにアクセスするための一意のエンドユーザー識別子を作成できます。こうした識別子を使って、Amazon Cognito 同期ストアにアプリケーションデータを保存したり、Amazon S3 や Amazon DynamoDB などの AWS サービスにアクセスしたりできます。
Amazon Cognito を使用する場合、アプリケーションのユーザーには、AWS リソースにアクセスするために使用できる、権限の制限された一時的な認証情報が付与されます。つまり、アプリケーションで認証情報のハードコーディングを行わなくても、セキュリティのベストプラクティスに従って、アプリケーションから必要な AWS リソースにアクセスすることができます。
Amazon Cognito を使用すると、既存の AWS リソースへのアクセス許可を細かく設定できます。たとえば、あるアプリケーションの特定のエンドユーザーに対して S3 バケット内のフォルダーへのアクセスを制限できます。

