AWS では、複数の方法で全体的な IT コストを削減できます。AWS を使用すると、初期資本支出を低額な変動費へと変えることができ、支払いは使用したリソースの分だけで済みます。AWS のスケールメリットと効率向上により価格を継続的に下げることができ、複数の価格モデルにより可変作業と固定作業のコストを最適化できます。
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AWS は、短期的にも長期的にもオンプレミスの環境よりコスト効率が優れています。これらの節約を確認するために、AWS は AWS でアプリケーションをデプロイした 11 の組織のインタビューを IDC に委託しました。IDC により、重要なアプリケーションを AWS 内で開発、デプロイ、管理することによる 5 年間の総所有コスト (TCO) は、同じリソースをオンプレミスまたはホステッド型の環境にデプロイした場合に比べて、64% 削減されることが、判明しました。また、このレポートで明らかになった 5 年間の ROI は 560% です。
AWS はシンプルで一貫した透明性のある従量課金制モデルを採用しており、実際に使用したリソースに対してのみ課金されます。さらに、AWS には前払い金や最小契約はなく、長期契約も要求されません。
Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) とは、クラウド内で規模の変更が可能なコンピュータ処理能力を提供するウェブサービスです。Amazon EC2 には複数の柔軟な料金オプションがあり、全体的な IT コストの大幅な削減に役立ちます。例としては、オンデマンドインスタンス、スポットインスタンス、リザーブドインスタンスがあります。ワークロードが可変か不変かに関係なく、リザーブドインスタンスはオンデマンドインスタンスに比べて料金を 60% まで削減することができます。
Amazon EC2 リザーブドインスタンスについての詳細情報を見る »
ストレージとデータ転送については、AWS は階層化された価格モデルに従っています。ストレージやデータ転送を使用すればするほど、1 GB 当たりの料金は低くなります。 さらに、固有の要件を持つ容量が大きいプロジェクト用にボリューム割引とカスタム料金表が用意されています。
EC2 や RDS のような特定の AWS サービスについては、リザーブドキャパシティ料金を利用できます。この場合、少額の前払い金を支払うことで、時間レートが大幅に割り引かれます。リザーブドインスタンスを購入すると、同等のオンデマンド容量と比較して、全体で最大 60%(予約また活用するインスタンスのタイプにより異なります)の節約が可能です。 RI マーケットプレイスのサードパーティの販売者によって出品された RI を購入すると、日割り計算の AWS 料金に比べて、さらに(最大 99%)料金を削減できます。
スポットインスタンスとは、Amazon EC2 の処理能力の価格をお客様が指定できるシステムです。Amazon EC2 スポットインスタンスという価格モデルは、オンデマンドインスタンス価格モデルやリザーブドインスタンス価格モデルを補完するものであり、アプリケーションによっては、計算処理能力を調達するうえで最もコスト効果の高い選択肢となる可能性があります。
AWS Trusted Advisor はお客様の AWS 環境を検査し、未使用のリソースおよびアイドル状態のリソースを排除することや、リザーブドキャパシティを購入することによってコストを削減できる機会がある場合に、推奨事項をお知らせします。
AWS プラットフォームでは、初期資本投資の必要なく耐障害性のあるアプリケーションを簡単に作成できます。アベイラビリティーゾーン(AZ)のような AWS 固有の機能を活用して、分散したデータセンターに追加料金なしで簡単にアクセスできます。また、Amazon S3 の耐久性の高いストレージインフラストラクチャを利用できます。
AWS は、追加料金を課金することなく、広範囲な証明および適格性認定、物理的セキュリティとネットワークのセキュリティ、データのプライバシー、暗号化、AWS サービスに組み込まれた本質的なセキュリティをお客様に提供します。オンプレミス環境を使用しているお客様が、24 時間年中無休のモニタリングといった最新のセキュリティ機能の多く、またオンサイトセキュリティの人員などのサービスを受けようとすると、非常に多くの費用がかかる場合があります。
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