AWS Lambda とは、イベント発生時にお客様のコードを実行し、コンピューティングリソースを自動的に管理するコンピューティングサービスで、新規情報に迅速に対応するアプリケーションを容易に構築できるようになります。イベントの例としては画像アップロード、アプリケーション内のアクティビティ、ウェブサイトでのクリック、接続されたデバイスからの出力などがあり、AWS Lambda はイベント発生からミリ秒単位でコードを開始します。カスタムリクエストに基づいてコンピューティングリソースが自動的にトリガーされる、新規のバックエンドサービス作成にも AWS Lambda をご利用いただけます。AWS Lambda では、送信したリクエストとコードを実行するために要した処理時間の分のみ料金が発生します。料金は 100 ミリ秒の増分で計算されます。コスト効率がよく、1 日に数件のリクエストから 1 秒に数千件のリクエストまで簡単に自動でスケールできます。
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AWS Lambda は基本的にイベントに対応してミリ秒単位でコードを実行します。このサービスはお客様のコンピューティングキャパシティーを自動的に管理します。必要なインフラストラクチャを稼働し、コードをデプロイし、各イベントに対してそれを実行します。各イベントは個別に処理されるため、数千という関数を並行して実行でき、イベントの頻度に関わらず高いパフォーマンスを維持します。
AWS Lambda を使用することで、新規情報に迅速に対応するアプリケーションを簡単に構築できます。例えば、Amazon S3 に画像がアップロードされたり、Amazon SNS から通知が送信されたりする際に、自動でサムネイルを作成するために AWS Lambda 関数をトリガーし、Amazon DynamoDB テーブルでアドレスの更新を確認、または Amazon Kinesis ストリームでクリックストリームデータを処理することができます。このためにコンピューティングインフラストラクチャを管理する必要はありません。
AWS Lambda は可用性の高いコンピューティングインフラストラクチャでお客様のコードを自動的に実行し、基盤となるコンピューティングリソースの管理をすべて担当します。これにはサーバーおよびオペレーティングシステムの管理、容量のプロビジョニングおよび自動スケーリング、コードおよびセキュリティパッチのデプロイ、モニタリングおよびロギングなどが含まれます。お客様はコードを書くだけです。
AWS Lambda は必要なときだけコードを実行します。不要なコストは発生しません。AWS Lambda では多数のサーバーを構築して管理し、起動されずに待機している時間にまで料金を支払う必要はありません。その代わりに、AWS Lambda ではリクエストごとにコードを実行した時間の分だけ料金が発生します。これにより低コストで 1 か月に 1 件のリクエストから 1 秒に数千件のリクエストまでスケールできるソリューションを構築できます。
AWS Lambda では簡単にバックエンドサービスを作成して画像分析、文書変換、インデックス作成などのワークロードを実行できます。これにより、クライアント側のロジックを Lambda 関数に移してクライアントプラットフォームを検証する必要をなくし、バッテリーの消耗を軽減し、更新を容易にできるため、アプリケーションをより効率よく構築できます。
AWS Lambda は Amazon Kinesis および Amazon DynamoDB のデータストリーム変更によりトリガーされます。たとえば、アドレスなどのパターンを監視してアラートをトリガーできます。
AWS Lambda では、Amazon S3 に新規画像が追加された際にサムネイルを作成したり、Amazon DynamoDB にデータがロードされた際に高度な計算を実行したり、Amazon S3 に新規ドキュメントがアップロードされた際に透かしの追加や圧縮を実行したりなどのコンピューティング機能をトリガーできます。
AWS Lambda 関数は外部のイベントタイマーに基づいてトリガーできます。定期的に予定されたメンテナンス時間、ピーク以外の時間に実行できます。たとえば、AWS Lambda 関数を繁忙時でない夜間にトリガーしてクリーンアップを実行できます。
多くの開発者が Amazon S3 にオブジェクトを保存し、オブジェクトのメタデータの保存およびインデックスの作成に Amazon DynamoDB を使用して高速度の検索を実現しています。AWS Lambda は、Amazon S3 によってオブジェクトが追加または更新されるたびに Amazon DynamoDB のインデックスを自動で更新する関数を実行し、簡単にすべてが同期された状態を維持できます。
AWS Lambda は、Amazon S3 のオブジェクト、Amazon DynamoDB テーブルの更新、Kinesis ストリームの記録を問わず、ログファイルの追跡および記録の監査を簡素化します。AWS Lambda では自動で変更をスキャンし、例外を検知し、問題が検知された場合に Amazon SNS などを使用して通知を送信するようにコードを実行できます。
AWS Lambda は、天気センサー、警報器、Amazon Echo といった接続済みデバイスからのイベントによってトリガーできます。例えば、スマートサーモスタットが定義した温度以上の温度を示した場合にカスタマイズした Amazon SNS 通知を送信するように AWS Lambda 関数を作成できます。また、Amazon Kinesis ストリームのデバイスデータをモニタリングして処理するように Lambda 関数を作成することで、スマートアプライアンス、家庭用照明システム、接続型パーキングメーター、産業機器などを簡単に AWS サービスに接続できます。AWS Lambda を Amazon Echo と組み合わせて使用する方法について説明します。
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